「足の甲のアトピー」ですが。
おかげさまで、
あれからひどい痒みが再発することもなく、
順調に肌が回復していっています!
まだ肌の状態はきれいではないけど、
赤みが消え、ブツブツもほとんど消えました。
といっても、特別なことをしているわけではない。
和食にして、極力、油をとらないように気を付ける。
肉を少しにして、魚をたくさん食べる。
あと、卵を食べない・・・・。
アトピーでやはり一番大きな原因になっているのが、卵、らしいんです。
アトピーがよくならない、という場合、毎日卵かけごはんを食べている、という人が多いって。
卵は、牛乳と同じく、それ自体のたんぱく質がアレルギーを誘発するので、
アトピーの原因になりやすいのですが、
それだけでなく、
生卵の白身にふくまれるアビジンという要素が、
肌をつやつやに保つ役割を果たすビオチンという微量栄養素を、
体外に排出してしまうんだそうです。
がーん。
・・・・・アタシ。死ぬ前に何が食べたいっていったら、卵かけごはん!
ってくらい卵かけごはんが好きなんですが。
ちなみに、アビジンは、白身を加熱すればなくなるそうです。
ビオチンという栄養素は、ほんのわずかあればいいようですが、
善玉腸内細菌が少ないお腹の弱い人は足りなくなることが多いらしく、
アトピーなどの皮膚炎を悪化させてしまうらしいのです。
しかたがないので、卵、
すでに1か月以上、食べてません。
卵が本当に原因なのかはわからないけど、
でも、ほんとに、あれから痒みが消えているので、卵を食べようって気にもならなくなっちまった。
とはいえ、アナフィラキシーショックを起こすわけではないので、
つなぎには普通に卵を使ってるし、家族には卵料理も出してます。
それにしても、おかげで卵を使う量は随分減りました。
卵って、使おうと思えばいくらだって使えちゃう素材なんですね。
今まで、
安易に食べ過ぎてたんだなぁ、って反省したりして。
そろそろ、
卵を、思いっ切り食べてみたい。いや、食べたくてしょうがないわけじゃないんです。
痒みが出るか、ブツブツが出るか試してみたい・・・・・・!
でも、まだ、怖くて、できません。
そのうち、実験してみます。
2013年7月27日土曜日
2013年7月11日木曜日
アイスグリーンスムージー
以前、朝食で飲んでいる、自己流グリーンスムージーのことを書きました。
飽きっぽい私にしてはめずらしく、いまだに続いています。
毎日、楽しく作ってます。
最初は、支度が大変で、正直負担ではあったんですよ。
材料の野菜やフルーツも欠かさず買っておかなきゃならないし、
いろんな種類の葉っぱを洗って準備するのも手間で。
洗っておいて、タッパーにしまったり、冷蔵庫の野菜室はいつもキツキツ。
でも、先日。
テレビの『ソロモン流』を観ていたら、
雑誌『ヴェリィ』のカリスマモデル、滝沢眞規子さんが、
セロリなどの野菜をザクザク切って冷凍し、それをスムージーにしていたんです。
「あ、なるほど、冷凍すればラクチンだよね!」
って叫んでしまいました。
即、マネっこ。
野菜を洗って切ってジップロックに入れて冷凍しておく。
そしたら、朝は冷凍庫から取り出してミキサーに入れるだけ。
これなら超簡単ではないか!
私の場合は、きまった野菜で作っているのではなくて、常にありもののノンポリスムージー。
そこで、
使いかけのレタスやほんの少し余った小松菜など、
とっておくとしなっとダメになってしまいそうな残りものを、
料理のついでに、ザクザク切ってジップロックにいれ、冷凍しておくことにしました。
これまでだったら捨てていた、青くてかたいキャベツの一番外側の葉や、レタスの葉、
使い切るのが大変で、ビニール袋に入れたままいたんでしまうこともあった、大根の葉やカブの葉、ブロッコリーのしん、
そういったものも、ザクザク冷凍していきました。
野菜だけじゃなくて、イマイチおいしくなかった安メロンや、熟して甘くなりすぎたフルーツもカットして冷凍。
冷凍したら酵素がダメになるとか、いろいろ言う向きもありますが、
そーんなこと気にしーないっ、のです。
この冷凍モノを使えば、支度は超簡単だし、新鮮な野菜が何かあれば、それを1品プラスするくらいで、最高にジューシーなスムージーができちゃう。
これがまた、冷たくて、夏の朝に最高なんですよ。
キンキンに冷たいシャーベット状なので、苦みも感じない。
何よりうれしいことに、
このガンガン冷凍方法を始めてから、野菜を腐らせて捨てる、ということが皆無になりました。
しかも、野菜室に使いかけの古い葉物が入っていないので、野菜室が常にキレイで、超気持ちいい!
野菜だけじゃなくて、ついでに、古くなりそうな抹茶の粉とか、いろんな冷蔵庫の残り物を、こっそり入れちゃってる私です。
「グリーンスムージーって、お金かかるでしょう?」
と聞かれたのですが、
そんなわけで、ぜんぜんお金かからないんですよ!
飽きっぽい私にしてはめずらしく、いまだに続いています。
毎日、楽しく作ってます。
最初は、支度が大変で、正直負担ではあったんですよ。
材料の野菜やフルーツも欠かさず買っておかなきゃならないし、
いろんな種類の葉っぱを洗って準備するのも手間で。
洗っておいて、タッパーにしまったり、冷蔵庫の野菜室はいつもキツキツ。
でも、先日。
テレビの『ソロモン流』を観ていたら、
雑誌『ヴェリィ』のカリスマモデル、滝沢眞規子さんが、
セロリなどの野菜をザクザク切って冷凍し、それをスムージーにしていたんです。
「あ、なるほど、冷凍すればラクチンだよね!」
って叫んでしまいました。
即、マネっこ。
野菜を洗って切ってジップロックに入れて冷凍しておく。
そしたら、朝は冷凍庫から取り出してミキサーに入れるだけ。
これなら超簡単ではないか!
私の場合は、きまった野菜で作っているのではなくて、常にありもののノンポリスムージー。
そこで、
使いかけのレタスやほんの少し余った小松菜など、
とっておくとしなっとダメになってしまいそうな残りものを、
料理のついでに、ザクザク切ってジップロックにいれ、冷凍しておくことにしました。
これまでだったら捨てていた、青くてかたいキャベツの一番外側の葉や、レタスの葉、
使い切るのが大変で、ビニール袋に入れたままいたんでしまうこともあった、大根の葉やカブの葉、ブロッコリーのしん、
そういったものも、ザクザク冷凍していきました。
野菜だけじゃなくて、イマイチおいしくなかった安メロンや、熟して甘くなりすぎたフルーツもカットして冷凍。
冷凍したら酵素がダメになるとか、いろいろ言う向きもありますが、
そーんなこと気にしーないっ、のです。
この冷凍モノを使えば、支度は超簡単だし、新鮮な野菜が何かあれば、それを1品プラスするくらいで、最高にジューシーなスムージーができちゃう。
これがまた、冷たくて、夏の朝に最高なんですよ。
キンキンに冷たいシャーベット状なので、苦みも感じない。
何よりうれしいことに、
このガンガン冷凍方法を始めてから、野菜を腐らせて捨てる、ということが皆無になりました。
しかも、野菜室に使いかけの古い葉物が入っていないので、野菜室が常にキレイで、超気持ちいい!
野菜だけじゃなくて、ついでに、古くなりそうな抹茶の粉とか、いろんな冷蔵庫の残り物を、こっそり入れちゃってる私です。
「グリーンスムージーって、お金かかるでしょう?」
と聞かれたのですが、
そんなわけで、ぜんぜんお金かからないんですよ!
2013年7月2日火曜日
足の甲のアトピー その3
前回、前々回の続きです。
自分の足の甲の痒みを、「アトピーである」と断定した私は、
この世の中にあふれかえる、有象無象、玉石混交、阿鼻叫喚、
アトピー情報の荒波に飲み込まれてしまったんです。
「脱ステロイド」 「体からアトピー、ステロイドの毒を抜く」
みたいな言葉に、すっかり踊らされ。
我ながら一番バカだったのは、「樹液シート」を貼ったこと。
足の疲れがとれ、翌朝スッキリ、というの、ありますよね。
あれで「ステロイドの毒を吸い取ることができる」と聞き、
夜な夜な足裏に貼りつけて寝ていたんです。
ウソみたいだけど、でも、実際、スッキリする。
いかにも、「体の毒素が出ている!」感じなんですね、これが。
しかし。 体の毒を全部吸い取るまでに、これをいったい何枚使えばいいのさ? だんだん腹が立ってきた。
それ以外にもあれやこれや試した挙句、
どーも、ステロイドを毒扱いして、「脱ステロイド」を奨める情報には、
ステロイド以外の商品を売りつけるものが多い、ということに気が付きました。
塩素除去とか、なんとか茶とか、なんとか化粧水とか。
意を決し、ある日丸一日かけて、ありとあらゆるアトピー情報を全部洗いだしました。
商品宣伝、治療法の販売しているものは、すべて排除、
自らのアトピーの治療法を紹介しているもののみをピックアップ。
ネットでたくさんの体験談を目にする中で、 まともそうな治療法には、 「和食」を徹底する、という共通項があるなあ、という印象がありました。
最終的に行き当たったのは、
いくつかの個人によるホームページでの治療法の紹介と、
下関市立中央病院での治療法を紹介した『油を断てばアトピーはここまで治る』永田良隆著(三笠書房)という本。
それらを読んで、あたしゃ叫びました。
「これだァーーーーー!!!」
って。
結論を先に言ってしまうと、
痒みや皮膚の炎症は、過剰な植物油、「リノール酸」が原因だ、っていうこと。
昔ながらの和食にし、リノール酸を摂らないようにすることで、アトピーはどんどんよくなる、というものです。
その日から、植物油は言うに及ばず、
リノール酸が多く含まれている肉類を極力減らし、アレルゲンとなる卵、牛乳もストップ。
麦飯に、お味噌汁、イモ類、大豆に根菜、魚、海草などの、昔ながらの純和食に変換。
そしたら。
なんと、なんと!たったの2日で、
あのおそろしい発作のような痒みが、ピタリと出なくなったんです。
以来、一度も、掻き毟るような痒みが出てない。
数日前から、ステロイドなしでも痒み出ず。
小指と薬指の間の皮向けは一部残っているし、
さすがに病歴が長いので、肌がキレイになるにはもうちょっとかかりそうですが、
10日たった今では、ポリポリ掻いたくらいでは、肌はびくともしません。
冷静に書いてますが(?)、
正直、アタシ、かなり、びっくりしています。
もちろん、他の方に合うやり方かどうかは、まったくわかりませんし、
それになにぶん、始めて10日なので、このやり方が本当に私に合っているのかどうかは、まだわからない。
でも、なにしろ痒くない!
それに、体調もいいのは確か。
このまましばらく検証を続けてみたいと思います。
自分の足の甲の痒みを、「アトピーである」と断定した私は、
この世の中にあふれかえる、有象無象、玉石混交、阿鼻叫喚、
アトピー情報の荒波に飲み込まれてしまったんです。
「脱ステロイド」 「体からアトピー、ステロイドの毒を抜く」
みたいな言葉に、すっかり踊らされ。
我ながら一番バカだったのは、「樹液シート」を貼ったこと。
足の疲れがとれ、翌朝スッキリ、というの、ありますよね。
あれで「ステロイドの毒を吸い取ることができる」と聞き、
夜な夜な足裏に貼りつけて寝ていたんです。
ウソみたいだけど、でも、実際、スッキリする。
いかにも、「体の毒素が出ている!」感じなんですね、これが。
しかし。 体の毒を全部吸い取るまでに、これをいったい何枚使えばいいのさ? だんだん腹が立ってきた。
それ以外にもあれやこれや試した挙句、
どーも、ステロイドを毒扱いして、「脱ステロイド」を奨める情報には、
ステロイド以外の商品を売りつけるものが多い、ということに気が付きました。
塩素除去とか、なんとか茶とか、なんとか化粧水とか。
意を決し、ある日丸一日かけて、ありとあらゆるアトピー情報を全部洗いだしました。
商品宣伝、治療法の販売しているものは、すべて排除、
自らのアトピーの治療法を紹介しているもののみをピックアップ。
ネットでたくさんの体験談を目にする中で、 まともそうな治療法には、 「和食」を徹底する、という共通項があるなあ、という印象がありました。
最終的に行き当たったのは、
いくつかの個人によるホームページでの治療法の紹介と、
下関市立中央病院での治療法を紹介した『油を断てばアトピーはここまで治る』永田良隆著(三笠書房)という本。
それらを読んで、あたしゃ叫びました。
「これだァーーーーー!!!」
って。
結論を先に言ってしまうと、
痒みや皮膚の炎症は、過剰な植物油、「リノール酸」が原因だ、っていうこと。
昔ながらの和食にし、リノール酸を摂らないようにすることで、アトピーはどんどんよくなる、というものです。
その日から、植物油は言うに及ばず、
リノール酸が多く含まれている肉類を極力減らし、アレルゲンとなる卵、牛乳もストップ。
麦飯に、お味噌汁、イモ類、大豆に根菜、魚、海草などの、昔ながらの純和食に変換。
そしたら。
なんと、なんと!たったの2日で、
あのおそろしい発作のような痒みが、ピタリと出なくなったんです。
以来、一度も、掻き毟るような痒みが出てない。
数日前から、ステロイドなしでも痒み出ず。
小指と薬指の間の皮向けは一部残っているし、
さすがに病歴が長いので、肌がキレイになるにはもうちょっとかかりそうですが、
10日たった今では、ポリポリ掻いたくらいでは、肌はびくともしません。
冷静に書いてますが(?)、
正直、アタシ、かなり、びっくりしています。
もちろん、他の方に合うやり方かどうかは、まったくわかりませんし、
それになにぶん、始めて10日なので、このやり方が本当に私に合っているのかどうかは、まだわからない。
でも、なにしろ痒くない!
それに、体調もいいのは確か。
このまましばらく検証を続けてみたいと思います。
| 調理に油を使わないようにすると、洗い物がラク~! アクリルたわしのみで、洗剤いらず。 手の荒れもよくなり、相乗効果で肌がよくなってます。 |
2013年6月24日月曜日
足の甲のアトピーその2
前回の、「足の甲のアトピー」の続きです。
ほんとにアトピーなのかも判然としない状態で、医者通いをやめてしまった私。
ある皮膚科のお医者さんには、「このクツを履くと、痒くなる、というクツは履かないでください」と自信まんまんに指導されました。
言われるまま履きなれたいくつかのクツを泣く泣く処分したけど、足のかゆみはそのまんま。
トリガーは確かに、皮のサンダルだった。
でも、それ以降は、なにを履いたって、痒みが出るようになってしまった。
場所だって少しずつ動いてる。
クツのせいじゃないやい。
私は、自分で、「これはアトピーである」と断定しました。
なぜなら……ウチの長男、新生児の時、ひどいアトピー性皮膚炎だったのですが、現在もわずかに残る膝裏の痒みが、
私の足の甲の痒みとそっくりだから。
症状が出ていないときはそうでもないけど、汗で悪化し、いったん痒みが発生すると掻きむしる。
体の内部からきているような痒みだと言います。
掻きむしって、悪い血をかきだしたい!!!というような。
キョーフの痒み。
アトピー性皮膚炎のことをいろいろ調べると、
顔や胴などの、全身症状を起こしている重度のアトピー患者が完治する過程で、
最後の最後まで症状が残りがちな箇所が、膝や肘裏、足の甲、脛、手の甲などである、ということがわかりました。
長男は内臓など体全体はきわめて頑丈。全身症状は抑えられてはいるものの、抑えきれないアトピーが、足の部分に出てきてしまう、ということなのかもしれない。
痒みの質といい、発生場所といい、私の足の甲も、同じタイプのものではないだろうか?
もうひとつ、二人の共通項がありました。
足の指の間の皮が、剥ける、という症状です。
長男は今年はその症状は出ていませんが、去年、おととしはひどい状態で、ベロベロでした。
「水虫だ!」とあわてて皮膚科に行かせたのですが、
何度皮膚科に行っても白癬菌は見つからずじまい。
診断は、 「水虫になりそうな状況です」という意味不明のもので、
出されたお薬は、ヒルドイドソフトという、保湿用のハンドクリームでした。
そんなん塗っても、いっこうよくならん。
蒸れたシューズで炎天下運動しているから仕方ない、と、清潔を心掛けるのみでいるうち、いつのまにかとりあえず収まり事なきを得ました。
ところが。
今年になり、いよいよ足の甲が悪化してきた私の、左足の小指と薬指の間に、
まさに、長男と同じ、皮向け状態が起こって来たんです。
皮こそ剥けてなかったけど、以前から私の足指の間はカサカサで怪しい感じでした。
10回以上、皮膚科で白癬菌検査をしたけど、すべてシロ。
ああ、今年になってついに、皮むけになっちゃって。
これって、「水虫になりそうな状況」ってこと?
足の甲も汚いのに、水虫、こんなオバサン、ミジメすぎる。
いや違う、これって、 長男のも、私のも、
・・・・・根っこは同じアトピーなんじゃないの~!?
足をポリポリ掻きながら、
「絶対に、絶対に、治してやるゥ~!」
とひとりメラメラと闘志を燃やすオバサンなのでした。
(続く)
ほんとにアトピーなのかも判然としない状態で、医者通いをやめてしまった私。
ある皮膚科のお医者さんには、「このクツを履くと、痒くなる、というクツは履かないでください」と自信まんまんに指導されました。
言われるまま履きなれたいくつかのクツを泣く泣く処分したけど、足のかゆみはそのまんま。
トリガーは確かに、皮のサンダルだった。
でも、それ以降は、なにを履いたって、痒みが出るようになってしまった。
場所だって少しずつ動いてる。
クツのせいじゃないやい。
私は、自分で、「これはアトピーである」と断定しました。
なぜなら……ウチの長男、新生児の時、ひどいアトピー性皮膚炎だったのですが、現在もわずかに残る膝裏の痒みが、
私の足の甲の痒みとそっくりだから。
症状が出ていないときはそうでもないけど、汗で悪化し、いったん痒みが発生すると掻きむしる。
体の内部からきているような痒みだと言います。
掻きむしって、悪い血をかきだしたい!!!というような。
キョーフの痒み。
アトピー性皮膚炎のことをいろいろ調べると、
顔や胴などの、全身症状を起こしている重度のアトピー患者が完治する過程で、
最後の最後まで症状が残りがちな箇所が、膝や肘裏、足の甲、脛、手の甲などである、ということがわかりました。
長男は内臓など体全体はきわめて頑丈。全身症状は抑えられてはいるものの、抑えきれないアトピーが、足の部分に出てきてしまう、ということなのかもしれない。
痒みの質といい、発生場所といい、私の足の甲も、同じタイプのものではないだろうか?
もうひとつ、二人の共通項がありました。
足の指の間の皮が、剥ける、という症状です。
長男は今年はその症状は出ていませんが、去年、おととしはひどい状態で、ベロベロでした。
「水虫だ!」とあわてて皮膚科に行かせたのですが、
何度皮膚科に行っても白癬菌は見つからずじまい。
診断は、 「水虫になりそうな状況です」という意味不明のもので、
出されたお薬は、ヒルドイドソフトという、保湿用のハンドクリームでした。
そんなん塗っても、いっこうよくならん。
蒸れたシューズで炎天下運動しているから仕方ない、と、清潔を心掛けるのみでいるうち、いつのまにかとりあえず収まり事なきを得ました。
ところが。
今年になり、いよいよ足の甲が悪化してきた私の、左足の小指と薬指の間に、
まさに、長男と同じ、皮向け状態が起こって来たんです。
皮こそ剥けてなかったけど、以前から私の足指の間はカサカサで怪しい感じでした。
10回以上、皮膚科で白癬菌検査をしたけど、すべてシロ。
ああ、今年になってついに、皮むけになっちゃって。
これって、「水虫になりそうな状況」ってこと?
足の甲も汚いのに、水虫、こんなオバサン、ミジメすぎる。
いや違う、これって、 長男のも、私のも、
・・・・・根っこは同じアトピーなんじゃないの~!?
足をポリポリ掻きながら、
「絶対に、絶対に、治してやるゥ~!」
とひとりメラメラと闘志を燃やすオバサンなのでした。
(続く)
| いろんなものにお世話になりました。「なりました」というのは、現在、よくなりつつあるからなのです! 一番ひどいときには、ペットシートを切り取り、黄色い汁を吸わせてた。それほど悲惨でした・・・(泣)。 |
2013年6月14日金曜日
足の甲のアトピー
頑丈がとりえの私ですが
じつは 足の甲に、アトピーがありまして。
これが、すっごい悩みです。
発症したのは、かれこれ5年くらい前。
猛暑、炎天下の取材に、同じサンダルで走り回っていたところ
ちょうど、サンダルの皮で覆われた足の甲の部分に
突如として湿疹と猛烈な痒みが起こったのです。
皮膚科でステロイド入り軟膏を処方され、
一時はおさまったものの、すぐぶり返し。
皮膚科へまじめに通院しても全く好転せず、ステロイドが強くなるばかりなのに不安をおぼえ、
病院を変えること4回。
皮膚科のいうことはどこも同じ。
お薬を塗ってください。すぐには治りません。治るまでお薬を塗ってください。
最後は内科へ行きました。
「うーん、うーん、ナンダロウ、これは」
と人のよさそうな内科の先生が悩みながら書いてくれた処方箋。
出されたのは、マイザーという、最強のステロイドでした。
マイザー、さすが最強の薬、よく治るんですわ。一見きれいに。
なんですが、まじめにつけ続けても、絶対に完治しないんですよね。
結局、皮膚科でも内科でも、一回もはっきりした診断はなし。
アトピーなのか、なにか他の皮膚炎なのかもわからずじまい。
いまだに、治ってない。
内科の先生が、近所の大病院への紹介状を書いてくれたけど、
命が危ういわけでもなし。
こうなったらやぶれかぶれ、 自分で治してやろうと、
目下、試行錯誤(と人体実験)しているところ。
ここまで書いてきて、今、気づいた!
アタシ、 足の甲、秋冬の間は、小康状態なんですね。
キレイになってはいないが、悪くなってはいない。
それを、 夏が近づいて、サンダル等、素足で足の甲の露出がしたいばかりに
無理して治そうとして、医者行ったり、自分で治療(!?)して、
よけいヒドイことになっているみたい・・・・・。
最初は、サンダルの皮と汗が原因の、急性の接触皮膚炎だったはずなんです。
それが、ステロイド(副腎皮質ホルモン)入り軟膏の常用で、さらに悪化し、慢性化してしまった。
そして、いわゆる、アトピーというやつになった、
たぶん、そういうことではないかと。
足の甲のアトピーを治すために
いろいろ調べて私なりにわかってきたことがあるので(人体実験も含め)
次回また続きを書きます。
現在、 この根治のために、あることを人体実験中。 うまくいくか、失敗の巻になるかはわかりませんが・・・・これもこの場でご報告できれば!
じつは 足の甲に、アトピーがありまして。
これが、すっごい悩みです。
発症したのは、かれこれ5年くらい前。
猛暑、炎天下の取材に、同じサンダルで走り回っていたところ
ちょうど、サンダルの皮で覆われた足の甲の部分に
突如として湿疹と猛烈な痒みが起こったのです。
皮膚科でステロイド入り軟膏を処方され、
一時はおさまったものの、すぐぶり返し。
皮膚科へまじめに通院しても全く好転せず、ステロイドが強くなるばかりなのに不安をおぼえ、
病院を変えること4回。
皮膚科のいうことはどこも同じ。
お薬を塗ってください。すぐには治りません。治るまでお薬を塗ってください。
最後は内科へ行きました。
「うーん、うーん、ナンダロウ、これは」
と人のよさそうな内科の先生が悩みながら書いてくれた処方箋。
出されたのは、マイザーという、最強のステロイドでした。
マイザー、さすが最強の薬、よく治るんですわ。一見きれいに。
なんですが、まじめにつけ続けても、絶対に完治しないんですよね。
結局、皮膚科でも内科でも、一回もはっきりした診断はなし。
アトピーなのか、なにか他の皮膚炎なのかもわからずじまい。
いまだに、治ってない。
内科の先生が、近所の大病院への紹介状を書いてくれたけど、
命が危ういわけでもなし。
こうなったらやぶれかぶれ、 自分で治してやろうと、
目下、試行錯誤(と人体実験)しているところ。
ここまで書いてきて、今、気づいた!
アタシ、 足の甲、秋冬の間は、小康状態なんですね。
キレイになってはいないが、悪くなってはいない。
それを、 夏が近づいて、サンダル等、素足で足の甲の露出がしたいばかりに
無理して治そうとして、医者行ったり、自分で治療(!?)して、
よけいヒドイことになっているみたい・・・・・。
最初は、サンダルの皮と汗が原因の、急性の接触皮膚炎だったはずなんです。
それが、ステロイド(副腎皮質ホルモン)入り軟膏の常用で、さらに悪化し、慢性化してしまった。
そして、いわゆる、アトピーというやつになった、
たぶん、そういうことではないかと。
足の甲のアトピーを治すために
いろいろ調べて私なりにわかってきたことがあるので(人体実験も含め)
次回また続きを書きます。
現在、 この根治のために、あることを人体実験中。 うまくいくか、失敗の巻になるかはわかりませんが・・・・これもこの場でご報告できれば!
| 靴を陰干ししながらぼんやり思う。 やっぱり、素足で履くのが好きなんです。 真ん中の白いの、数回しか履いてないのに金具壊れました(泣)。 アタシの足の甲が高さに耐えきれず。 |
2013年6月7日金曜日
重いものを持って歩こう
世界の山を滑走していたプロスキーヤー時代をすぎ、すっかりメタボに陥っていた中からの覚醒、65歳から体を作り直し、エベレストを目ざした三浦さん。
素敵です!
日本中の中高年に勇気を与えてくれました。
テレビでドキュメンタリーを観て以来、すっかり感化されてしまって。
あたしゃすっかり、プチ三浦雄一郎教状態・・・・・。
なんといっても、三浦さんのトレーニングのキモは、ひたすら歩くこと、です。
それも、負荷をつけたヘビー・ウォーキング。
足首に重りを巻き、重ーい重ーい荷物をしょって。
腹筋などは嫌いだからなさらないそう。
そのヘビー・ウォーキングで、メタボ克服、再生不能のはずの半月板まで再生してきたというからスゴイです。
三浦さんの本には、
「本文中に記載された、『歩く』ことによるケガや病気の治癒、また骨密度等の数値の改善効果は、三浦雄一郎さん自身の体験によるものです。人により効果には差があります。」
と念入りに注意書きがあったけれど(『歩けば歩くほど人は若返る』三浦雄一郎著・小学館刊)、
いやいや、凡人だってヘビー・ウォーキングすりゃありえないことじゃない。
じつは、 ちょうどこの春の仕事の取材で、骨密度のことをさんざん聞いたばかり。
骨は、刺激を与えることで、成長する。
骨は、刺激を与えないと、減っていくんだそうです。
ベッドに寝たままでは、骨は成長せず、どんどん減っていってしまう。
宇宙飛行士は、無重力空間で過ごすから、骨密度が下がる。だから飛行中はスクワットなどの運動が不可欠。
つまり、骨密度を保つには、荷物を持って、しっかり地球(地面)に足をつけてガツンガツン歩く、ってことがなにより重要、ってこと。
ちょっとそこの奥さん、
骨粗鬆症を予防しようとカルシウム入り飲料なんか飲んでも、ソファで寝転がってちゃ駄目なんですヨ。
行商のおばあちゃんが大きな荷物を背負って歩いたり、どこかの国の女性が頭の上に水瓶を乗せて歩いたりしてますよね。
骨粗鬆症にもならず、骨が元気だからそんなことができるのね、と思ってたんですが、 逆でして。
重いものをしょって歩いているから、骨が元気なんですね~。
なので結論。
重い物を持って歩こう!
中年以降の女はとくに!!
このところ、犬の散歩がてら、坂の上のスーパーに買い物に行ってます。
牛乳にミネラルウォーター、重い買い物をたっぷり、リュックに詰め込んで、
「 三浦雄一郎さん、三浦雄一郎さん」とブツブツ言いながら、のっしのっし。
その姿は……あまり人には見られたくないんですけども。
| リュックをしょってのお買いものは犬でカモフラージュしとります。 お散歩前に1本メール…。ちょっと待って。 |
2013年5月31日金曜日
走ることを信じている
二日ぶりに晴天!
急ぎの仕事があるのに、思わず走りに行ってしまいました。
このところいい感じで走ってます。
とはいっても、しばらくサボったもんで、デブって「のたのた」した走りになってますが。
みっともないけど、どうせ誰にも会わないし。
途中、小学校の近くにさしかかると、すごい歓声が聞こえてくる。
平日なのに運動会?
おじさんランナーがひとり、走るのをやめて、金網にかじりついて、ニコニコしながら小学校をのぞいてる。
あっ!運動会のリレーの練習だ~。
色とりどりのゼッケンをつけ、バトンを持った小学生が、 くるくる小さなグラウンドを走る走る!
大歓声の中、アンカーがゴールすると、前方のおじさん、チラリと後方の私を見て、再び走り出しました。
毎年息子のリレーにコーフンした思い出がよみがえるなぁ。
あのおじさんにも、何かそんな思い出があるのかもしれないなぁ。
運動会の思い出にひたりながら、そこから1キロほど走って行くと。
あれ?
さっきのおじさんが、また止まってる。
今度は木の葉に手を伸ばして、植物観察?
見たところ、日焼けの度合いといい、足の筋肉質なことといい、 メタボ解消のために走ってますという感じの体型じゃない。
でも、 休み休み走って、私みたいなカメに追いつかれるなんて、どういうこと?
私に気付いた様子のおじさんにはかまわず、追い越しました。
タッタッ、タッタッ。
ゆっくりだけど、まあ、リズミカルでいい感じで走れてるかな、と思っていたら。
なんか、うしろから、 タッタッタッタってピッチを上げた足音が。
ありゃ、さっきのおじさん?
しかも、 ぜいぜいぜいぜい、息が超荒い。
えー、そんな息荒くして追いつかれるほどのスピードじゃありゃしませんよアタシ。
と思ってたら、たちまちおじさん、横並びに。
「がんばりますね!」
「あっ、ええ、いやいや」
ひゃー、おじさんに声かけられちゃった、ま、まさかナンパ!? と思ってたら。
「・・・ぼくね、肺、片方しかないんですよ」
って。
「ええっ、それでこんなに走って大丈夫なんですか?」
「少しずつね。でも、昔は、キロ3分で走ってたんですよ」
「え~っ!じゃレースにも出てたんですね!」
1キロ3分ということは、マラソン3時間切りできるタイム。
「もう今じゃ見る影もないですけどね」
見る影もない、がアタシのけっこういい感じなんですけど・・・。
「私いつまでたってもスピードがあがらなくて」
「ゆっくりでいいんですよ。ゆーっくりで」
「ま走ってれば足腰は鍛えられるかなと思って。足腰が一番大事ですよね」
「そう!ほんとに大事。とにかく、走るのは、一番体にいい。もう、絶対にいいから!」
私は途中で折り返しましたが、おじさんは、
「今日は、14キロまで走ってみようと思ってるんですよ」
って、その先にまたゆっくり走って行っちゃった。
何の病気でかはわからないけど、肺を半分失うといったら大病です。
それでも走り続けている。
なんかいいな。
あのおじさんは、きっと、走ることを信じている。
走ることは絶対にいいから! そう言いながら、私へのアドバイスというより、自分で確認してるみたいだった。
私みたいなカメでも、走っていると、すごくポジティブになれる。
走っていれば、ものごとは絶対悪い方にはいかない、という、
根拠はないんだけど、なんか小さな確信のようなものが、私の 心の底に苔のように生えてきてたような気がしていたけど、
走っている人は、みんな、そうなんだ、きっと。
これから先、どんなに大きな病気をしても、走れる足があるうちは、走り続けよう。
急ぎの仕事があるのに、思わず走りに行ってしまいました。
このところいい感じで走ってます。
とはいっても、しばらくサボったもんで、デブって「のたのた」した走りになってますが。
みっともないけど、どうせ誰にも会わないし。
途中、小学校の近くにさしかかると、すごい歓声が聞こえてくる。
平日なのに運動会?
おじさんランナーがひとり、走るのをやめて、金網にかじりついて、ニコニコしながら小学校をのぞいてる。
あっ!運動会のリレーの練習だ~。
色とりどりのゼッケンをつけ、バトンを持った小学生が、 くるくる小さなグラウンドを走る走る!
大歓声の中、アンカーがゴールすると、前方のおじさん、チラリと後方の私を見て、再び走り出しました。
毎年息子のリレーにコーフンした思い出がよみがえるなぁ。
あのおじさんにも、何かそんな思い出があるのかもしれないなぁ。
運動会の思い出にひたりながら、そこから1キロほど走って行くと。
あれ?
さっきのおじさんが、また止まってる。
今度は木の葉に手を伸ばして、植物観察?
見たところ、日焼けの度合いといい、足の筋肉質なことといい、 メタボ解消のために走ってますという感じの体型じゃない。
でも、 休み休み走って、私みたいなカメに追いつかれるなんて、どういうこと?
私に気付いた様子のおじさんにはかまわず、追い越しました。
タッタッ、タッタッ。
ゆっくりだけど、まあ、リズミカルでいい感じで走れてるかな、と思っていたら。
なんか、うしろから、 タッタッタッタってピッチを上げた足音が。
ありゃ、さっきのおじさん?
しかも、 ぜいぜいぜいぜい、息が超荒い。
えー、そんな息荒くして追いつかれるほどのスピードじゃありゃしませんよアタシ。
と思ってたら、たちまちおじさん、横並びに。
「がんばりますね!」
「あっ、ええ、いやいや」
ひゃー、おじさんに声かけられちゃった、ま、まさかナンパ!? と思ってたら。
「・・・ぼくね、肺、片方しかないんですよ」
って。
「ええっ、それでこんなに走って大丈夫なんですか?」
「少しずつね。でも、昔は、キロ3分で走ってたんですよ」
「え~っ!じゃレースにも出てたんですね!」
1キロ3分ということは、マラソン3時間切りできるタイム。
「もう今じゃ見る影もないですけどね」
見る影もない、がアタシのけっこういい感じなんですけど・・・。
「私いつまでたってもスピードがあがらなくて」
「ゆっくりでいいんですよ。ゆーっくりで」
「ま走ってれば足腰は鍛えられるかなと思って。足腰が一番大事ですよね」
「そう!ほんとに大事。とにかく、走るのは、一番体にいい。もう、絶対にいいから!」
私は途中で折り返しましたが、おじさんは、
「今日は、14キロまで走ってみようと思ってるんですよ」
って、その先にまたゆっくり走って行っちゃった。
何の病気でかはわからないけど、肺を半分失うといったら大病です。
それでも走り続けている。
なんかいいな。
あのおじさんは、きっと、走ることを信じている。
走ることは絶対にいいから! そう言いながら、私へのアドバイスというより、自分で確認してるみたいだった。
私みたいなカメでも、走っていると、すごくポジティブになれる。
走っていれば、ものごとは絶対悪い方にはいかない、という、
根拠はないんだけど、なんか小さな確信のようなものが、私の 心の底に苔のように生えてきてたような気がしていたけど、
走っている人は、みんな、そうなんだ、きっと。
これから先、どんなに大きな病気をしても、走れる足があるうちは、走り続けよう。
私の「走ること」の愛読書。
かったるいなー、というときでも、
これらの本を読みなおすとすぐに
シューズをはいて走りに行きたくなります。
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