2014年3月27日木曜日

まだインフルエンザ?

「教えて!!」

と先日の日曜日、友人からメールが来ました。

「チビが熱で、3日前からなかなか下がらないんだ。
でも、熱あっても実家に行ったり…。土日だったりで病院に行ってないのよ。
もし、インフルエンザだったとしても、
体やすめていれば、自然治癒できるよね?」

大丈夫、治る治る。
インフルエンザは寝てれば治るよ。
インフルエンザじゃなくて別なんで熱が出ていたら心配だけど。

「パパは、素人判断でいいのか、とか、
インフルエンザで、オレもかかったら、仕事休む決まりになってるんだ、
とか怒ってて。
どうしよう? 
今頃、病院に行って、タミフルやらリレンザもらって、効く?」

効かない効かない!
タミフルなんかの抗ウイルス薬は、熱出て3日もたって、ウイルスが増えてしまったら意味ないよ。
ウイルスを殺す薬じゃなくて、増殖をおさえるだけの薬だから。

それに、 タミフル飲んだって、ウイルス死なないし、結局ウイルスを体に持ってる一見元気な人になって、周囲にはバッチリうつしちゃうよ。

大人がインフルになると、
すぐタミフル飲んで、熱下がった、ラクになった~、って、電車乗って会社行くでしょ?
あれってものすごい迷惑な話なんだヨ。
タミフルで結局熱が上がり切らないから、ウイルスは死なないまま。
そんでずーっとウイルスキャリアーになって、会社や街中でまきちらすんだよ~。

「そうなんだー。よかった。もうパパの病院行け攻撃にウンザリしてたんだ」

病院行ったって、 インフルでございました、ってわかるだけじゃん。
病院行って、別の型のインフルうつるってのもよくある話だよ。あほらし。
いいよいかなくて!

(あ、でも、まだ幼児で、熱痙攣を起こした場合は、
たとえ短時間でもおさまったとしても念のため大至急病院行った方がいい。
とくに熱の出始め)

小学生だし、実家に連れてけるほど元気なんでしょ? じゃ大丈夫。
脱水症にならないように、水分だけはこまめにあげたほうがいいよ。

「わかった!ありがと!!安心した!!!」

まだインフルエンザがぽちりぽちり出てますね。
春先になってからはほとんどが、2009年の新型のAソ連型のようです。
あの流行時にガッチリかかって免疫ゲットできなかった子がかかっているのかも。

あっ、そうそう、言い忘れてた。
インフルだと会社休まなきゃいけないだの、通達が出てる会社やお役所もあるようですが、
インフルエンザは不顕性感染があって、元気な人も感染している可能性大なので、
そういう隔離はまったく意味ないです。
まじめなパパさんに教えてあげて下さいな。

お大事に!!
男子の好きなサラダ。
白菜の千切りに、酒蒸しにしたささみ。
これにすりごまと、胡麻ドレッシングをかけるだけ。
こういうサラダだと男どももよく食べます。
(インフルエンザとはなにも関係ありません…)


 
子どものワクチンの疑問はこの本
http://p.tl/RIKtでゼヒ解決を。

 
 
 

2014年3月13日木曜日

花粉症は治せるの?

今年はたいしたことないかなー、と思っていたら、
やっぱり来た。
か、か、花粉ッ!

中途半端にやるとスッキリしないので、家で仕事なのをいいことに、
盛大に
「ハークション!!!」
ってやっているけど、
これ絶対お隣にまる聞こえだよな……。

ダンナに、
「あのね、もうすこし、かわいくできない?」
って言われるんですけど、ダメ。
ヘタに我慢すると気持ちが悪くて。

やりたい放題くしゃみをするなんて、
オナラを無遠慮にするようなモンだ、と言われたことがあるけど、そうなんですかね!?
ゴメンなさい。 

去年の同じ時期。
ぽかぽかのグラウンドで息子たちのサッカーの応援中、これまた
「ハークション、ハークション」やっていたら。

「大丈夫? 花粉症?」 とあるお母さん。
「ウン。どうしても外にいるとね……薬飲み始めれば、ま、治まるからたいしたことないんだけど」

「アタシね……ひどい花粉症だったんだけど、花屋でアルバイトしたら、治っちゃった」

「ええっ!?」
「あらゆる花粉を吸いこんだからよ。そりゃ最初のころはグシュグシュひどかったけど。
今はぜんぜん平気。
花粉症治したかったら、みんな花屋でバイトすればいいわよ」

ほんとー!?

たしかに、減感作療法といって、アレルゲンを皮下注射したり、
舌の下にアレルゲンを少しずつ置いたりして、
しだいにアレルゲンになれさせて治療するという方法があり、エビデンスも確立している。
だから、理屈ではわからなくはないけど
花屋で年がら年中ありとあらゆる花粉の洗礼を受けるとは荒療治。

じつは、あれから1年かけ、ことあるごとに花屋さんで質問してみているけれど、
私がわずかに調査したところによると、花屋さんにも花粉症の人はいまして、
花屋のバイトで治った!とキッパリ言い切る人は残念ながらいませんでした。

だから、花屋でバイト治療法がどれだけ効果があるかは、わからずじまい。
でも、なんだかたくましくって、いい話ではないですか! 
できたら同じような症例を探したいと思っているのです。


そしてこれは今年、先週のこと。
ある、花粉をひどく感じた朝のこと。

「ハアー、ハアー」
ダンナが口で息をしているのです。
「何、やってんの」
「鼻から吸わないで、口から吸うように息をすると、花粉症が治るらしいよ」
「えー、そんなことあるぅ?」
「南雲先生の本に書いてあった」

南雲先生、空腹で長生きで有名な先生です。
最近南雲先生の、『男のミラクル健康習慣』という本を読んだダンナは、
何かというと「南雲先生が言ってた」が口癖でして。

南雲先生によれば、
鼻や目は花粉でアレルギー反応を起こすけど、のどは大丈夫なのだそうです。
だから、のどからアレルゲンを吸い込みましょう、と。そうしているうちに、
アレルゲンに慣れる。そして、花粉症を克服することができるらしい。

ホントかいな!?

たしかにこれも、減感作療法という治療法と理論的には同じだと言えるけど……。

ホントかどうかはわかりません。
ワタシもやってみてますが、効果はまだよくわかりません。

でも、
対症療法ではなくて、体質自体を変えられる、というのが、
なんとも魅力的な話ではありますよね……。



ワタシはもっぱら対症療法。
じつを言うと、これで治る!体質改善!的な話には慎重派なんです。
やわらかいティッシュを贅沢に使って(鼻の下の荒れ方が全然違う)、
ワセリンやメントールリップクリームで肌を保護。
あと、やっぱりアレルギーの薬。
昔のアレルギーの薬は眠くなってヤバイ感じだったけど、
去年あたりから市販でも買えるようになった「アレグラ」などの薬は眠くならず、助かってます。
少し飲んで数日ごまかしてるうちに、飲まなくてもやりすごすことができるようになるので、
あまりガマンせずに薬を使ってしまいます。だってそのほうがラクだもん。

2014年2月27日木曜日

「尻の穴を締める。」

なんとなく元気がない。精神的に、不安定。
そんな時には、すべてを投げ出して、本屋さんに行くようにしています。
不思議に、いい本に出会えるのです。

こないだも、そんな状態でフラフラと書店に入り、
フト、「そういえば、この人関連の本、読んでみようと思ってたんだっけ」
と1冊の本を手にとりました。

中村天風の教えを書いた『天風入門』という本。

天風さんとは誰ぞや、というと、
日露戦争では軍事探偵として活動し、九死に一生を得るも結核を発症、
失意の中でヨガの師と出会い、
ヒマラヤで修行し、食餌法と心身鍛練により、結核を治癒させ、悟りを開いた……。
ざっというとそういうお方です。
この天風さんの開いた「心身統一法」は、日本が生んだ最強・最高の心身鍛練法とされ、
お弟子には、宇野千代さんとか、京セラの稲盛さん、信奉者にも錚々たる方々が名をつらねていて、
「下々のものには高尚すぎるに違いない」とこれまで手を出さずにいた私でした。
最近では、海老蔵さん、松岡修造さんが、天風さん関連の本を推薦しているのを見ていて。

本を手に取ってページをパラパラと開いて

「あっ!」
と叫んでしまいました。

ある言葉が飛び込んできて。

「尻の穴を締める。」

腹が立ったり、怖れたり、心配したり、悩みがあったり、消極的感情が起こった時には、
なにをおいても尻の穴を締める。

時々思い出したように締めるのではダメで、
常に70~80%締まっている状態を保つよう訓練すること(具体的!)、とのこと。

天風さんは、いつでも尻が締まっている状態になるまでに、15年かかったらしい。
尻の穴を締めることで、精神が安定するのだと。

ああ、やっぱり、尻の穴を締めること、大事なことだったんだー!!!

若い頃、会社時代に一緒に仕事をした先輩ライターNさん。
料理関係の仕事が多く、よく食べるのに超スリムで、中年太りのかけらもなし。
不思議で、どうやってスタイルを維持しているのかな、と思っていました。

ある時、「大人になってから少しバレエをならったことがあって」と聞き、
やっぱり。だからスリムなんですね、というと、
「でも、少しの期間だし……。あ、でも、先生のアドバイス、『尻の穴を締めろ!』。この教えは役に立っているわね」と。

そうだったのか! 
Nさんは、ずーっと尻の穴を締めているのか!!

この言葉ですべてに合点がいき、すぐさま我が尻の穴を締めてみたのですが……。
これ、長続きさせるのは至難の技。

結局、 シェイプアップのことを考えるたびに、Nさんの言葉を時々思い出しては、
「ムリムリ」とあきらめ。

あれから20年。
ふらっと開いた本で、よもやその言葉に出会うとは。

Nさん、年賀状のやりとりだけでご無沙汰だけど、今もきっとスリムで姿勢もしゃんとしてるんだろうなァ。

もうアラフィフだけど、心がけてみようかな……。 更年期障害防止にもなりそうだし。
Nさんみたいにスマートになれるかどうかはわかりませぬが。

気持ちが不安定になったら、元気がなくなったら、本屋もいいけど、まずは尻の穴を締めてみる。
一時的にでも、気持ちの面では相当効果がありそうです。





ワタシが書店で買ってきた本はこれ。
天風さんのこと、教えがコンパクトにまとまっていて、
読みやすかったです。
『天風入門』(講談社)

くれぐれも、「尻の穴」だけの本ではありません。
「心が身体に及ぼす影響は絶対的である」
「人生は心一つの置きどころ」などなど、
数多ある自己啓発本の源かもと思える内容。
たくさんの教えがつまっています。

2014年2月14日金曜日

梅干しでインフル予防

外は雪・・・。

先週くらいから冷え込んだりしているし、そろそろインフルエンザもピークかな、
と感染症センターのHPを見ると、
今年5週目までがピークで、去年のピーク時の流行よりも小さいまま、
全国的に6週目は減少している様子。

数日前、テレビを見ていたら、
S先生という、この季節必ず新聞テレビに登場するインフルエンザの先生が出ていて、
「今年は例年の5倍くらいの流行です!」
と言ってたけど、嘘ですね。

ただ、 どうやら変異の関係で、
今年はいままでかからなかった人もかかったりはしているらしく、
「バカは風邪ひかない」はずの我が家の家族も、
順繰り、今年は全員軽い咳風邪にかかりました。
ま、とはいえ
発熱はなく、食欲も旺盛、まったくかわいそうじゃない風邪ですが・・・・・。

そんなこんなで、私ものどが痛くて、しばらく辛かった。

のどの痛みには、のど飴。
とくに、おばあちゃんのタンスのようなにおいのする、龍角散のど飴が効果抜群で、
のどの痛みには頼りになるのですが、
困ったことには、私は、大酒のみのため、甘いものがあまり好きではない・・・・・。
コロコロ舐めてるとうんざりしてくるんですよね。
甘くない飴、探したのですが、
「ノンシュガー」と書いてあっても、どれもこれも、甘いんですよ~。

それで、 なにか長時間舐めていられる甘くないものはないか・・・・
と探していて思いついたのが、
梅干し!

梅干しもおいしいけど、 タネをしぶとくいつまでも舐めて、アメ代わりにするんです。

タネを舐め舐め、お茶もおいしく飲めるし、
のどにも、のど飴以上に効果があるような気がしました。

ちょいと調べてみたら、
なんと、梅干し、 梅酢の成分に、抗ウイルス作用と、ウイルス不活性化作用があるのですと!! 実際に梅干しを食べたグループがインフルかかる率が低かったというデータもある。
これはすごいです。

それでは、もしかして、
梅干しが大好きだったという上杉謙信は、インフルエンザにかからなかったのかなー、
と、また変なことを考えて調べものを始めたのですが、
(どうしてそういう発想になるのか自分でもわからない)
謙信は梅干しの食べ過ぎで塩分の取りすぎとなり、
脳溢血で厠で倒れて死んだ、 そうです・・・・。
(謙信の場合は梅干しより飲酒が脳溢血のメインの原因だと思いますが)

インフル予防には梅干し。
(ただし、塩分摂りすぎには気を付けて)



子どもたちの好きなはちみつ梅やカリカリ梅など
いろいろな梅干しが冷蔵庫に。
真ん中は大事に食べている実家の手作り。
市販のものって、すっぱい梅干しって案外ないんですよねー。
 

これはおやつ用。
仕事のとき、かばんにも入れていきます。

2014年2月3日月曜日

乳酸菌はキムチで

今年は例年になくインフルエンザが流行! 
という報道をずいぶん見かけるのですが、
ほんとにそんなにインフルエンザは流行しているのかというと、
「さーどーでしょ?」
です。

厚労省のHPで、流行状況を確認すると、
「警報」の赤い部分はほとんどなく、ピークはこれから?な感じ。
これから冷え込んだ時に流行するのかなぁ?

だいたい、インフルエンザが流行っている!という宣伝のさかんな年は、
インフルエンザワクチンが余っている、という相関関係がありまして、流行情報はなにかしらの宣伝活動であることも多いのです。
なので、「流行、流行」という話は、話半分くらいに聞いときましょ。

そうそう、インフルエンザ関連商品、今年のヒット商品といえば、乳酸菌ドリンク!
秋口からものすごいPR合戦でした。
ウイルスと闘う乳酸菌や、免疫を高める乳酸菌、悪い菌を減らす乳酸菌、などなど。
プロバイオティクス商品花盛り!

いっぱい買って、風邪予防にたくさん飲んでいる、という人もいるみたい。
毎日飲み続けたグループに効果が出たというメーカーの報告もありました。
たしかに、一定量を飲み続ければ効果はあるかも……。

でも、こういう製品を家族分毎日買って飲むって、けっこうな出費じゃないですか?

ケチな私はどうしても、スーパーで気前よくカゴに入れることができないんですよ……。
こういうの、家族は喜ぶんですけどね。
糖分多いのも気になるし。
(我が家のヨーグルトは自家製カスピ海ヨーグルト)

ホントにケチ……。いや、
私の健康のモットーは、

「健康にはお金がかからない!」

なんですっ!!!
そのために、金を使わず頭を使います。

体にいい乳酸菌は、なんとしてでも摂りたい。
砂糖もあまり摂りたくない。(糖分は砂糖ではなく、米と酒で摂りたいため)

そこで。
ズバリ、キムチなどの漬物の登場です!!
キムチって、乳酸菌なんですよ。
しかも、ヨーグルトなどの乳酸菌より、数段がんじょうな乳酸菌。

ヨーグルトやチーズなどの動物性由来の乳酸菌はなかなか腸まで生きては届かないけれど、
キムチやぬか漬けなど、植物を発酵させた植物性由来の乳酸菌は生きたまま届くと言われているんです。
すぐきという京都のお漬物から、ラブレ菌という乳酸菌が発見されて話題になりましたよね。これも植物性由来の乳酸菌。

昔、田舎のばばちゃんたちが、冬にお茶のみに集まると、
青菜の漬物(山形の青菜漬)の、浸かり過ぎて酸っぱくなったのを、
バリバリ大量に食べながらおしゃべりしてました。
だから、ばばちゃんたちはインフルエンザにもかからず、冬も元気だったのかな?

あの、酸っぱくなった青菜漬、子どものころは臭くて苦手でした。懐かしい。食べたいです。

なので、
手軽に乳酸菌をとるなら、断然キムチ!

しかも、しばらくおいて酸っぱくなったのに、さらにたくさんの乳酸菌が含まれているのですから、こりゃたまりません。

今日も、スーパーに行っては、
賞味期限ギリギリの、値下げキムチをカゴに入れる私なのでした……。


キムチ熟成中(左)。残念ながら、
酸っぱくならないうちに食べてしまうことも多いのですが・・・。
いつかキムチを自分で漬けてみたいです。
 

2014年1月21日火曜日

山のような薬を捨てて


昨日の朝9時きっかりに、電話が鳴りました。

3年ほど前からご無沙汰の、Aさん。
Aさんは私より一回り以上年上のフリーの編集者の男性です。

3人のお嬢さんもすでに成人されて、悠々自適なはず……、ですが
今年の年賀状には、「病気をしましたが今はよくなりました」とあり、気になっていました。

「ご病気されたとお年賀状に書いてあったから、心配していたんです!」 と言うと、
「そうなんですよ。とっくに厄年すぎてるのに、去年は5つも6つも同時に病気にかかりまして……」
「5つも6つも!?」
「でも今はすっかりよくなったんですよ」
なんだか電話の声も明るいのです。

「じつを言うと、まず、うつ病になりまして。それで病院に行って薬をもらったわけなんです。
薬をのむとよくなるんですが、だんだん効かなくなるんですよね。
それで、薬がどんどん強いものになっていきまして」

うつ病の薬!! それは人間をダメにする薬なんですよー!

「それを飲み続けているうちに、体調がますます悪くなってきて、
精神科だけじゃなくて、いろいろな病院にかかりまして、
それで薬がまた山のようになっていきまして。
健康状態は悪くなる一方だったんです」

薬の負のスパイラルにはまってしまったのですね。

「でも、あることをきっかけに、生活を変えることにしたんです」

生活を?

「まず、夜遅くに食べて飲んで、それから本を読んで1時2時に寝る、という夜型の生活をやめました。
9時に寝ることにしたんです。
そうしたら、3時に起きるようになりました」

それは素晴らしい!!

「それと、最近よく出ている、医療への疑問を扱った本がありますよね、
そういった本を何冊も買ってきて読みまして」

そして?

「それで病院に行くのをやめて、
山のような薬を『えいやっ!』とばかりに一気にゴミ箱に捨てたんです」

それはまた思い切ったことを!

「その後、少しの間はやはり苦しかったんですけど、
乗り越えたらだんだん体調がよくなってきたんですよ!! 
生まれ変わったみたいにすっかり回復しました。」

「今は朝早くに起きると散歩に出かけるんです。
農家の畑や森を抜ける自分のプライベート散歩道があるんですけど、
そこを歩いていくと、きれいに富士山が見える場所があるんですね。
朝日の中で富士山を拝んでパンパンと柏手を打って、
それから富士山の水を買ってゴクゴクっと飲んで。
ほんとうに元気になりました」

以前お世話になっていた頃よりもはつらつとした声で、
こっちまで元気をもらいました。

健康になりたいなら、
薬をゴミ箱に捨てて、朝日を浴びよう。



大きな花束よりも小さな花を生けるほうが好き。
エアコンにあたってすぐにしおれちゃった花を短く切って
復活させました。

 

2014年1月7日火曜日

みかんを食べよう!

年末年始をはさんだこの時期、
我が家にとって欠かせない食べ物、 といったら
みかんです。
それも、 静岡の青島みかん!!
年末になると毎年、静岡の親戚が送ってくれるのです。

日持ちのするみかんなのがありがたい。
いつも玄関にデン!とおいといて、家族でパクパク食べています。

青島みかんは、大ぶりでふくろも厚め、甘味だけでなく酸味もしっかりあり、
食べごたえのあるみかん。
これを食べてしまうと、他のみかんではもの足りない! 

最近では果物はみーんな超高級品になってしまって、
糖度の高いものが多くなっているけど、
酸味のあるこうしたみかんには昔ながらの野生の味が残されている気がします。

ふくろ厚めですが、胃腸の弱いダンナ以外はみんな、
ふくろも一緒に食べます。
私は白いスジもがっちり食べます。

これを、毎年2箱は食べてしまう。
これが我が家の家族が風邪を引かない秘訣になっている……、
と思うんですが、どーでしょ?

でも聞いてみると、最近はみかんを箱買いするような家庭は少ないみたい。
みかんの消費量は落ちていて、
70年代ピーク時に比べて四分の一に減っているという話を聞いたことがあります。
ん~、
純国産で、季節の果物で、包丁も使わずに食べられる、
こんなにいいもの食べないなんて、もったいないよっ。
お高い栄養ドリンクだのサプリだのインフルエンザワクチンだの(しつこいね私も)
にお金使うなら、
ダンゼンみかんの箱買いをすべきです。

それにしても、みかん、
なんとなく体にいいことは感じていたけど、
スペシャルな栄養素が豊富なことがどんどん明らかになってきてるのにはオドロキ。

まず第一に、風邪予防のビタミンCが豊富。
そして、最近では抗がん作用が注目されています。
みかんに含まれている色素のβ-クリプトキサンチンという、βカロチンに似た色素に、
すばらしい抗酸化作用があるのらしい。
細胞を守って、DNAが傷つくのを防ぐ働きがあるそう。

そして、さらに注目すべき栄養素が含まれるのは、白いすじ。
ふくろにもすじにも食物繊維がタップリだから、腸内環境のためには食べたほうがよい、
というのはもちろんのことですが、
白いスジにはポリフェノールの一種の栄養素が含まれていて、
これが、毛細血管を強くしたり、中性脂肪を分解したりするのですって。
そこのアナタ!
白いスジ、ていねいに取ってる場合じゃないですよ。
食べなくちゃ。

かぜのみならず、がん、動脈硬化などの生活習慣病の予防にもなってしまうみかん。
いや~、
みかんって、すごいですね~!

さあ、みんなでレッツ箱買い!なんちて……。(注:私は静岡農協の回し者ではありません…)


ランニング中、近所の軒先に見事なみかんがなっているのを見かけます。
いつ獲るのかなって
とっても気になってしまう私です・・・・・。